2022-03-26 Sat

土曜日の午後。
妻の新車を私が運転して、家電量販店とドラッグストアーとスーパーに買い物。
スーパーで駅弁フェアをやってたので、夕御飯に峠の釜飯を買いました。
器が益子焼ではなく、サトウキビを原料とした紙でした。
器が重いという意見が消費者の声としてあったから、開発したとパッケージに書いてありました。
確かに、陶器は捨てるのがもったいないけど、結局、利用することなく最後は不燃ごみとして処分するのです。
だから、ごみ減量の意味でも、グッドアイデアかもしれませんけど、一抹の寂しさを感じました。
6年半、手入れしまくった車とも別れ、紙パックの釜飯を食べ、寂しさをダブルで感じた「一粒万倍日」と「天赦日」の土曜日でした。
2022-03-26 Sat
本日は最高の開運日と言われる「一粒万倍日」と「天赦日」です。
朝、初孫を連れてカーディラーに行ってました。
6年半、約95000キロ乗った車を持ち込んで、新車を引き取りました。
車種は、日本語に訳すと「帳面」です。
まあ、いろんなシステムが完備されてて、多分、使わない機能が多いだろうなあ。
帰宅するとき、1番早く車に乗り込んだのは、満2歳の初孫でした。
まあ、つまり、初孫が最初に乗車した人になりました。
今までの車も、結構、手入れしてたから、中古車市場でオークションに掛けるそうです。
まあ、私は、その先は知らないけど、廃車にならずに良かった、良かった。
けど、まあ、手放すのは寂しさがありましたけどね。
午後、私はこの新車を運転して、ドラッグストアと家電量販店とスーパーに行きました。
スーパーで駅弁フェアをやってたので、夕食に食べようと峠の釜めしを買いました。
器がサトウキビで出来た紙のもので、益子焼の陶器ではありませんでした。
器が重いという意見があったから開発したと書かれてました。
確かに、もったいないと感じつつ、最後に処分するのに、困ってました。
紙の器なら、ごみ問題も解決出来るけど、少し寂しくもありました。
そんなわけで、本日は2度の寂しさを体感したのでした。